ササクレを埋めるに足りないさまざまなモノ2007年09月10日 21時57分38秒

六花亭くりきんとん♪
くさくさする。
こころにササクレができたように。。。
くさくさする。
今日は朝からくさくさする。

くさくさしてると伝染するんだなぁ。
この日接したヒトたち、例外なく、冷たい対応。
非言語コミュニケーション。
コトバじゃないもの、今日はくさくさ、
それが鏡のように相手にうつるんだろう。

1年で一番楽しみといっても過言ではないくりきんとんを発見しても、
くさくさする。

いつ以来だろう?カードで大きめなお買い物しても、
くさくさする。

「プラネタリウムのふたご」でじぃぃんとしても、
くさくさする。

どれも一時しのぎでしかない対処法。
誰かがササクレを治してくれるわけでもない。
今の私には、、、そんなヒトもいないし、ね。
少し血がにじんでも、思っていたより深くても、
自分で「えいっ!」とササクレを引っぱるしかないケロ。

9月に…2007年09月01日 20時02分51秒

HATSUKOI
9月になると急に秋になる。

気象庁が「秋になりました」と発表したわけではない。
マチの装いが一斉に秋服に模様替えしたわけでもない。
まして、
太陽に、月に、星に「秋」と書いてあるわけでもない。
「秋」のご案内のお便りも届いていない。

昨日とどこが違う?
明確な違いはない。
でも、秋なのだ。

それは気持ちからはじまる。

子どもの頃から刷り込まれた、、、夏休みの終わり=秋
カレンダーをひとつめくると、、、秋色のデザイン=秋
梨、鮭、秋味、栗味お菓子等、、、季節味の新発売=秋

これからはひとつひとつ秋を数えていくのだろう。

だから、せめて今日は少し名残り惜しんで夏をいただく。

◆ <夏限定茶> LUPICIA ハツコイ ◆

レモングラスをブレンドした緑茶。
爽やかですっっ♪
スッキリとして夏のお気に入りでした。

レモングラス→夏
これはすんなりと受け入れた。

れもん味→初恋
これもステレオタイプ。

でも、、、
初恋→夏
これはどうなんだろう??

初恋の季節感はヒトそれぞれなんだろう、、、ケロ。

ス・ナ・オ2007年08月08日 21時19分39秒

ロシアケーキ
食べてばかりと言われたので
今日も期待にこたえて食べて見ようっ♪

◆ 村上開新堂 「ロシアケーキ」 ◆

関西の友だちが送ってくれた京都の定番土産?らしい。
(友よ、いつもありがとう!)
京都というと
おたべ か 漬け物 か 湯豆腐 か
って、くらいのイメージしかない。
こんな隠れた「美味!」があったかぁぁーっ!!

ケーキとあるが見た目通りの素朴なクッキー??
口に入れた時のぽろっと感にメロメロ。
実に素直な味がするっっ。
30年くらい時間が逆戻りする味だ。

一番かわいいレーズンとドライチェリーのロシアケーキは
残念ながら写真を撮る前に食べてしまった。
こぉれは、、、、、、、、、、、、、、、、
今度は自分で買いに行こうっケロ!!

ここでの七夕2007年08月07日 21時18分36秒

草間ちょこ
北の国では1ヶ月遅れで七夕。
笹の葉さらさらぁ〜♪
という歌も
柳の葉さらさらぁ〜♪
と、字余り歌詞に変更しなくてはっ??

地域で七夕まつりを企画していたり、
子どもたちが七夕飾りを作ったり、
短冊に願い事を書いたり、
ろうそく出せよ♪と近所まわりをしてる子どももいるかな?
いろいろな場所で七夕を楽しんでいるんだろうな。
でも、
本来の主役?
星空を見上げている人はいったいどのくらいいるだろう?
今日のお天気は、、、なんだか微妙。
雨が降ったり、やんだり。
雲が星空をふさぐ。
空のうえ、、、
雲のうえ、、、
星たちだけで静かにお祭りをしているかな?

◆ 草間弥生 LOVE FOREVER(愛はとこしえ) ◆

空の星はどぅやら今日は見られそうにないから、
赤いチョコ(彦星…赤いアルタイル)
白いチョコ(織姫…白いベガ)
をなんとなく星に見立てて過ごしてます。
メッセージもぴったり、か?

短冊に願い事を書くとなると、、、もっと現実的かもケロ♪

ぽいぽいぽいの今年味2007年08月06日 20時47分25秒

大地の滴
今日も病院だ。
今日は漢方屋。
そして、
今日もご褒美を買って帰る。

◆ 六花亭 大地の滴 ◆

この季節だけのお楽しみが今年もようやくやってきましたっ!!
ヨーグルト風味ホワイトチョコでコーティングされた生ブルーベリー♪
ぷちっ!とフレッシュな酸味が口の中で弾けるぅぅぅ〜。
ぽいぽいぽいぽいぽい、と、
次々に口に放りこんでしまうキケンな食べものです。

去年ぽいぽいぽいぽいとこれを食べていた頃は、
今とは確実に違った。
思い出すのはいいことばかり。
ふぅ。
それは、、、今がよくないから??
来年はぽいぽいぽいぽいと、、、どんな味がするのだろう?

なんとなくそんなことを思ったケロ。
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